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CSVのインポート/エクスポートは、複数のブラウザプロファイルをまとめて管理できる便利な機能です。すべてを手動で設定する代わりに、CSVファイルを使って設定のコピー、プロファイルの一括作成、プロキシなどの設定の更新、ワークスペース間での設定の移行ができます。大規模に運用する場合や、プロファイルやチームメンバー間で設定を統一したい場合に特に役立ちます。 この機能が対象とするのはプロファイルの設定のみで、実際のブラウジングデータは含まれません。つまり、プロファイル名、プロキシ、タグ、フォルダ、基本的な環境設定は含まれますが、Cookie、セッション、ログイン状態、フィンガープリントの完全な識別情報は含まれません。CSVから作成されたプロファイルは、過去のアクティビティが一切ない、まったく新しい環境として動作します。

CSVでできること

  • 多数のプロファイルを一度に作成する
  • プロファイルの設定をコピーして再利用する
  • プロキシや各種設定を一括で更新する
  • チーム全体で設定を統一する
  • ワークスペース間で設定を移行する

含まれるものと含まれないもの

含まれるもの:
  • プロファイル名
  • プロキシ設定
  • フォルダとタグ
  • 基本的な環境設定
含まれないもの:
  • Cookie
  • セッション
  • ログイン状態
  • フィンガープリントの完全な識別情報

ご注意いただきたい点

  • CSVで作成したプロファイルは、新規のクリーンな環境として開始されます
  • どのアカウントにもログインしていない状態になります
  • 以前のセッションやアクティビティは引き継がれません
  • CSVインポートはバックアップ手段ではありません
  • 形式が正しくないと、インポートに失敗したり、無効なプロファイルが作成されたりする場合があります

まとめ

CSVのインポート/エクスポートは、プロファイル設定の拡張や管理に最適な機能です。既存のプロファイル、セッション、識別情報を移行する用途には向いていません。