- Web Unlocker — ステートレスな読み取りと抽出。ブラウザセッションを維持せずに、ページの内容をすばやく取得したい場合に最適です。
- Cloud Browser — ステートフルな操作。ナビゲーション、クリック、入力、スクリーンショット、コマンドをまたいで状態を保持する複数ステップのフローが必要な場合に最適です。
インストール
認証情報
2 つのモードは、それぞれ異なる Gologin の認証情報で動作します。設定ファイル
認証情報は~/.gologin-web-access/config.json に保存します。
クイックスタート — ページを読み取る
クイックスタート — サイトを操作する
コマンドリファレンス — スクレイピング / 読み取り
これらのコマンドは Web Unlocker を使用します。ステートレスで、ブラウザセッションは維持されません。単一ページ
共通オプション:
--format text|markdown|html、--source auto|unlocker|browser、--fallback none|browser
バッチ操作
バッチオプション:
--format、--source、--only-main-content、--retry <n>、--backoff-ms <ms>、--summary、--output <path>、--strict
デフォルトでは、batch-scrape は一部のみ成功した場合でも終了コード 0 を返します。エラーが 1 件でもあれば失敗として扱うには、--strict を追加してください。
検索と探索
オプション:
--limit <n>、--max-depth <n>、--concurrency <n>、--only-main-content
非同期クロールジョブ
変更の追跡
ランブック
コマンドリファレンス — ブラウザ / 操作
これらのコマンドは Cloud Browser を使用します。ローカルデーモンを通じて、ステートフルなセッションを維持します。セッション管理
オプション:
--profile <id> を指定すると、特定の Gologin プロファイルを使用できます。
ページの読み取り
操作
ナビゲーション
タブ
Cookie とストレージ
高度な操作
ユースケースと例
競合他社の料金ページをスクレイピングする
nextActionHint でブラウザモードへの切り替えが提案されます。
ドキュメントサイトから調査用コーパスを作成する
ページの変更を監視する
スキーマを使って構造化データを抽出する
まず、抽出したい内容を定義します。batch-extract を使えば、複数のページに対して同様に抽出できます。
Web を検索して結果をスクレイピングする
サイトにログインして操作する
スクレイピングだけでは足りず、クリック、入力、ページ遷移が必要な場合は次のようにします。ローカルのドキュメントを解析する
Web ページだけでなく、PDF、Word ドキュメント、Excel ファイルも解析できます。ランブックで複数ステップのワークフローを自動化する
ステップの連続を JSON で定義して、繰り返し実行できます。ソースのルーティング
--source に対応するコマンドでは、利用するバックエンドを切り替えられます。
構造化出力
scrape-json は、次のような豊富なメタデータを返します。
title、description、headings、headingsByLevel、links- 結果の分類:
ok、empty、incomplete、authwall、challenge、blocked、cookie_wall nextActionHint— ページに完全にアクセスできない場合に、次に取るべき手順を提案
search は、requestedLimit、returnedCount、warnings、cacheTtlMs、および各結果の position を返します。
関連情報
- Web Unlocker SDK — プログラムから利用するための TypeScript SDK
- Web Unlocker とは — 製品の概要
- Agent Browser CLI — AI エージェント向けのブラウザ専用 CLI
- Local Agent Browser CLI — ローカルの Orbita CLI
- AI Skills — Claude Code 向けのプラグアンドプレイのスキル
npm パッケージ
gologin-web-access
ソースコード
GologinLabs/gologin-web-access